乾癬性関節炎(関節症性乾癬・かんせん)の衝撃写真!

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乾癬性関節炎(関節症性乾癬)の症状

(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)


■乾癬性関節炎の症状

・乾癬性関節炎は、赤い発疹とその上に白色の鱗屑(りんせつ:皮膚上皮の
 角質細胞が剥がれ落ちたもので、皮屑(ひせつ)とも呼ばれる)を伴う発疹が
 出現する尋常性乾癬の諸症状に加え、
 全身の関節に炎症、強ばり、変形などが起こり、痛みます



・関節症状はまさしく関節リウマチのそれと酷似しており、進行すると
 大変痛むものです


・乾癬性関節炎の代表的な部位は膝関節、指関節、手首、足首などです


・肋骨と胸骨の間の関節(胸鎖関節)、鎖骨と肋骨の間の関節、肩関節などに
 炎症が起こることもあります

 また、関節炎に伴い全身の発熱をみることもあります


・全身の痒みとともに関節に痛みがあるため、睡眠が妨げられたり、
 風呂・トイレなどの日常的な行動にも不自由を伴う場合があり、
 生活の質(QOL)の低下が見られます


・乾癬性関節炎によって、筆記具や箸を持てなくなったり、着替えに介助が
 いることもあり、死に至る病ではないと理解していても、
 辛いものがあります


・必ずしも尋常性乾癬が進行して、乾癬性関節炎や膿疱性乾癬と
 なるわけではなく、 いきなり関節症や膿疱が現れる場合もあり、
 病態の進行に関しては不明です